今日の一曲 2019.9.15 昔カセットテープという記録媒体がありました

2019/09/15 ブログ

 

今日の一曲 2019.9.15

Jeff Beck - Diamond Dust
 

学生時代の愛聴盤、「Blow by Blow」のラスト曲。

カセットテープに録音してカーステでリピート再生していました。

アルバム「Blow by Blow」は、
前の曲のフェードアウトが次の曲の冒頭につながるという作りなので曲間の無音状態がありません。
(アナログ盤のA面、B面の切れ目はありますが…)

 

ラジカセ、カーステなどのカセットテープ再生機器は、
その無音部分で曲の切れ目を認識するので
普通にカセットテープに落としただけだと「ボタン一つで無限リピート」はできないのです。

 


そこでCDからカセットに落とすときに曲間にポーズを入れる設定にしました。


通しで聴くと不要な無音が挟まりとても間抜けな感じになります。


CDやMDさらには現在の単曲バラ売り(ダウンロード)の便利な時代には考えられない話ですが、
お気に入りの曲をリピートして聴くのに苦労があったことを思い出しました。

 

とにかく美しく、そして奇妙な感じの曲です。
5/4拍子(主旋律は4/4全音符に1/8音符×2がくっついて1小節)
&耳慣れないコード、メロディー進行で
物悲しい(聞きようによっては不安な気持ちになる?)のですが
とにかく美しい。

 

私はダイアモンドダストを見たことがありません。
どういうものなのか正確に分かっていません。
うっすらとしたイメージでしかとらえていないダイアモンドダストですが、
ダイアモンドダストとはこういうものなのだ
と教えてくれる曲です。

 

リンク先の音源はレコードのプチプチ音が入っているのでお気に入り。
カセットテープとともに懐かしくなりました。

 

クリアに聴きたければほかにもたくさんアップされています。
(高音質で聴きたい方は再生デバイス含めてご購入を。)

 

https://youtube.com/watch?v=zzvG3q5Evlk… 

 

 

Jeff Beck / Diamond Dust (Vinyl)

youtube.com