今日の一曲 2020.1.14 変態はいいことを言っても変態なのか。いやむしろ、いいこと言ってはいけないのか。

2020/01/14 ブログ

今日の一曲 2020.1.14

System Of A Down - Chop Suey!

変態な曲つながりで。

90年代から00年代に大量発生したオルタナ系のバンドの中でも一番変態っぽくて大好き。
このバンドはすべての曲が変態。

かなり人気があるようだが、身近に聴いている人がいないのは残念。
まあ自分の年齢を考えれば仕方ありません。
子供の世代はこんなの聴くわけないですし、ちょっと古臭いかもしれません。

見た目も楽曲も変態ですが、歌詞は意味深です。
殉教者の歌のようでもありますし、単なる自殺肯定の歌ではなさそうです。

参考サイトリンク
<歌詞和訳>Chop Suey! – System Of A Down 曲の解説と意味も


バンドメンバーのルーツにも関係あるのでしょうが、かなり政治的メッセージの強い歌があるようです。

歌詞の意味まで深堀できればいいのですが、
現在の私の英語力ではその域には到底達していません。

というわけで、何かいいことor深刻なことを言っているかもしれないが、間違いなく変態な曲です。



追記)
7/1 
アメリカ大統領選を前にして、かの国の分断を象徴するような事件、事象が起きている中、
バンドメンバーの発言が物議をかもしているようです。
メンバー間でもそれぞれ主義主張が違うようです。

このバンドのすごいところは、それらを全てのみこんで尊重しあっている点です(現時点では)。
パブリック向けの表面的なフリだとしても
懐が深いというか、決定的な対立を避ける知恵があるというか。

ネット上で心無い発言を応酬し合う人たちだけの問題ではありません。
私自身も雑談レベルでもこうやって何かを発信している以上、

常に立ち止まって省みることが大切だと気づかされます。

もちろん、依って立つべき信念を曲げるという意味ではなく、
「多様性を認め、ギリギリのところまで相手を理解し自分を理解してもらうための努力をする」
という意味です。


システム・オブ・ア・ダウンに関する記事いろいろ(政治的発言含む)
       ※6/23,6/25あたりの記事参照

   追記終わり

パティ・スミスの遺伝子の二世代後みたいなジャンルになるのでしょうか?
日本のバンドだと似ていると評判のマキシマム・ザ・ホルモンとか。

もうちょっとファッショナブルにやるとSUM41になって、それならうちの娘でも聴いてくれるかも。

無理か。



https://youtube.com/watch?v=CSvFpBOe8eY…

 

System Of A Down - Chop Suey! (Official Video)

youtube.com